助成実績
- 2022年度
- 2021年度
- 2020年度
- 2019年度
- 平成30年度
- 平成29年度
- 平成28年度
番号 | 所在地 | 研究代表者 | 研究テーマ | 助成 金額 (万円) |
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氏名 | 所属・職名 | ||||
1 | 宮城県 仙台市 |
林 慎吾 | 仙台市泉福祉事務所 係長兼査察指導員 |
生活保護受給者に対する効果的な健康管理支援プログラムの開発と実践 | 30 |
2 | 山形県 山形市 |
佐藤 昌宏 | 山形県衛生研究所 研究員 |
生物発光を利用したツキヨタケ簡易判別法の開発 | 32 |
3 | 福島県 福島市 |
千葉 一樹 | 福島県衛生研究所 副主任医療技師 |
福島県の植物性自然毒による食中毒事例の解析及び園芸植物の遺伝子検査法の開発 | 30 |
4 | 群馬県 前橋市 |
永井 裕美 | 群馬県食品安全検査センター 技師 |
群馬県に流通する加工食品に含まれるアレルゲン「くるみ」の実態調査 | 30 |
5 | 埼玉県 さいたま市 |
金田一 賢顕 | 白峰クリニック 臨床研究課長 |
働く人の飲酒問題に対する、動画コンテンツを用いた予防対策ツールの開発 | 30 |
6 | 埼玉県 所沢市 |
小田島 朋 | 国立障害者リハビリテーシ |
医療的ケア児等コーディネーターの地域における在宅生活支援の取組に関する研究 | 30 |
7 | 神奈川県 茅ヶ崎市 |
鈴木 美雪 | 神奈川県衛生研究所 主任研究員 |
神奈川県におけるESBL産生大腸菌の分子疫学的性状とキノロン耐性に関する研究 | 30 |
8 | 神奈川県 茅ヶ崎市 |
伊達 佳美 | 神奈川県衛生研究所 主任研究員 |
神奈川県のアライグマにおけるE. albertiiと下痢原性大腸菌に関する研究 | 30 |
9 | 神奈川県 茅ヶ崎市 |
福光 徹 | 神奈川県衛生研究所 主任研究員 |
食品中のトロパンアルカロイド汚染実態の解明 | 30 |
10 | 神奈川県 茅ヶ崎市 |
吉冨 太一 | 神奈川県衛生研究所 |
室内空気におけるフェノール系内分泌かく乱物質、汚染実態の解明 | 30 |
11 | 富山県 高岡市 |
牧本 優美 | 富山県高岡厚生センター 次長 |
災害発生時における医療的ケア児の避難準備・避難行動に関する検討 | 30 |
12 | 愛知県 名古屋市 |
占部 彩花 | 愛知県衛生研究所 |
愛知県内で流通している一般家庭用カット野菜の安全性評価 | 30 |
13 | 愛知県 名古屋市 |
海野 明広 | 愛知県衛生研究所 主任研究員 |
果実類に残留する防かび剤の汎用機器による一斉分析法の確立と有用性の検証 | 30 |
14 | 愛知県 大府市 |
大高 恵莉 | 国立長寿医療研究センター 健康長寿支援ロボットセンター 健康長寿テクノロジー 応用研究室 室長 |
リハビリテーション後の社会参加促進に資する情報項目抽出のための地域実態調査 | 30 |
15 | 愛知県 名古屋市 |
小林 俊也 | 愛知県衛生研究所 主任 |
液体クロマトグラフ質量分析計を用いた漢方エキス剤の一斉確認試験法の開発 | 30 |
16 | 愛知県 名古屋市 |
諏訪 優希 | 愛知県衛生研究所 技師 |
麻しんウイルスの分子疫学解析精度の向上に資する新たな解析領域の探索 | 30 |
17 | 愛知県 名古屋市 |
髙橋 佑太 | 愛知県衛生研究所 技師 |
愛知県内の市中における薬剤耐性大腸菌の実態調査 | 30 |
18 | 愛知県 名古屋市 |
松田 達也 | 愛知県衛生研究所 |
無症状保菌者から分離されたサルモネラ属菌の薬剤耐性状況調査 | 30 |
19 | 三重県 四日市市 |
森 康則 | 三重県保健環境研究所 衛生研究室 衛生研究課 主査研究員 |
モノクロラミン消毒の条例化に伴う温泉浴槽水の衛生管理方法の最適化 | 30 |
20 | 大阪府 大阪市 |
伊藤 幸子 | 一般社団法人友愛 代表理事 |
障害者に対する介護保険制度移行期の地域包括支援センター等の支援に関する研究 | 30 |
21 | 大阪府 大阪市 |
改田 祐子 | 地方独立行政法人 大阪健康安全基盤研究所 副主査 |
大阪府における妊娠適齢期層でのヒトパルボウイルスB19抗体保有率の調査 | 30 |
22 | 大阪府 大阪市 |
中川 幸太郎 | かわぞえ医院 作業療法士 |
在宅脳卒中患者の手指機能改善を目的とした視覚・体性感覚刺激装置の開発 | 30 |
23 | 大阪府 豊中市 |
芳賀 大輔 | NPO法人日本学び協会 代表理事 |
就労を目指す精神障がい者におけるインターネット依存傾向と精神的健康との関連 | 30 |
24 | 大阪府 茨木市 |
屋敷 千晴 | NPO法人大阪精神障害者 就労支援ネットワーク 就労支援員 |
就労支援の利用前相談時にわかる、就労支援・職場定着に影響を与える要因について | 30 |
25 | 兵庫県 神戸市 |
水田 麻雄 | 兵庫県立こども病院 総合診療科 医長 |
本邦で成育するベトナム人種に合った成長曲線の利用に向けた調査研究と啓蒙活動 | 30 |
26 | 岡山県 岡山市 |
尾﨑 力弥 | 弁護士法人岡山パブリック 法律事務所 副所長(社会福祉士) |
法律事務所に所属するソーシャルワーカーの業務および専門性に関する基礎的研究 | 30 |
27 | 徳島県 徳島市 |
小川 敦 | 徳島大学病院 病棟薬剤主任 |
地域医療連携の充実によるポリファーマシー解消 | 30 |
28 |
福岡県 太宰府市 |
カール 由起 | 福岡県保健環境研究所 |
集発が疑われたカルパペネマーゼ産生腸内細菌科細菌のプラスミド解析による評価 | 30 |
29 | 熊本県 菊池市 |
劔 陽子 | 熊本県菊池保健所 所長 |
COVID-19対応における自治体職員の健康状況調査 | 30 |
番号 | 所在地 | 研究代表者 | 研究テーマ | 助成 金額 (万円) |
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氏名 | 所属・職名 | ||||
1 | 北海道 札幌市 |
大久保 和洋 | 北海道立衛生研究所 |
WGS解析を用いた北海道内における新型コロナウイルスの分子疫学調査 | 30 |
2 | 群馬県 前橋市 |
清水 真理子 | 前橋赤十字病院 |
コロナ休校により小中学生の摂食障害患者は全国的に増加したか | 30 |
3 | 群馬県 前橋市 |
塚越 博之 | 群馬県衛生環境研究所 |
群馬県内の愛玩動物におけるダニ媒介性感染症の状況調査 | 30 |
4 | 埼玉県 さいたま市 |
渡邉 奏子 | 公益社団法人 |
COVID-19感染拡大時の精神障害のある人や家族、事業所職員への影響と経験知の調査研究 | 30 |
5 | 千葉県 千葉市 |
平良 雅克 | 千葉県衛生研究所 |
千葉県の野生動物における重症熱性血小板減少症候群ウイルス感染環の解明 | 30 |
6 | 千葉県 千葉市 |
藤沼 裕希 | 千葉県衛生研究所 |
千葉県における新型コロナウイルス流行以降の流入下水中に存在するウイルスの動向 | 30 |
7 | 東京都 港区 |
森島 遼 | 公益財団法人 |
COVID-19流行下の思春期の精神的不健康と援助希求行動に関する調査研究 | 50 |
8 | 神奈川県 茅ヶ崎市 |
勝亦 正明 | 神奈川県衛生研究所 |
堆肥肥料中の放射性セシウムの農作物への影響に関する研究 | 30 |
9 | 神奈川県 茅ヶ崎市 |
外舘 史祥 | 神奈川県衛生研究所 |
電子タバコにより発生した薬物含有エアロゾルの生体影響に関する研究 | 30 |
10 | 神奈川県 秦野市 |
湯沢 由美 | 医療法人 丹沢病院 |
動機尺度C-RAI日本語版の信頼性・妥当性の検証:精神障がい者のキャリア形成支援への活用 | 40 |
11 | 山梨県 甲斐市 |
青柳 修平 | 放課後等デイサービス |
自閉症者の障害特性に合わせた業務量調整のためのシミュレーションモデル作成 | 25 |
12 | 山梨県 南都留郡 |
堀内 英子 | 山梨赤十字病院 |
産前の授乳に対するイメージと産後の授乳体験の違いを軽減させるための産前教育 | 21 |
13 | 長野県 飯田市 |
松岡 裕之 | 長野県飯田保健所 |
市販されている新型コロナウイルス感染症抗原定性検査キットの感度調査 | 30 |
14 | 富山県 射水市 |
谷 英樹 | 富山県衛生研究所 |
新型コロナウイルスワクチン接種後の血中ウイルス中和抗体に関する研究 | 30 |
15 | 福井県 福井市 |
永田 暁洋 | 福井県衛生環境研究センター 主任研究員 |
福井県におけるβラクタマーゼ遺伝子保有大腸菌のペット等への拡散実態と関連性の解明 | 30 |
16 | 静岡県 沼津市 |
瀧 恵子 | 静岡県東部健康福祉センター 主幹 |
ヤングケアラーに対する当児童相談所管内関係者の意識調査と多機関連携の在り方の考察 | 28 |
17 | 静岡県 藤枝市 |
中島 慶太郎 | 静岡県環境衛生科学研究所 技師 |
静岡県におけるマダニの分布状況とそれらの病原体保有状況の調査 | 30 |
18 | 静岡県 藤枝市 |
三宅 茜 | 静岡県環境衛生科学研究所 主査 |
光化学オキシダント(Ox)対策に向けた静岡県の揮発性有機化合物(VOC)調査 | 30 |
19 | 愛知県 額田郡 |
加藤 雄司 | 幸田健康改善研究所 |
効果的なノルディックウォークプログラムを確立し質の高い教育プログラムを構築する | 30 |
20 | 愛知県 刈谷市 |
瀧川 賢司 | 認定NPO法人パンドラの会 |
障がい児のライフプラン作成における学校・保護者・相談支援事業所の連携の可視化 | 24 |
21 | 愛知県 名古屋市 |
土方 悠希 | 愛知県衛生研究所 |
愛知県におけるマダニの生息状況と重症熱性血小板減少症候群ウイルス保有調査 | 30 |
22 | 三重県 四日市市 |
川邊 揚一郎 | 三重県保健環境研究所 |
ELISAを用いた麻痺性貝毒の初期毒化モニタリングシステムの構築とその応用 | 30 |
23 | 大阪府 大阪市 |
池森 亮 | 地方独立行政法人 |
ELISAによる日本紅斑熱リケッチア抗体検出法の確立と大阪府の日本紅斑熱の感染実態調査 | 30 |
24 | 大阪府 大阪市 |
上野 亮 | 地方独立行政法人 |
農産物中のクロロタロニルの簡便な分析法の開発 | 30 |
25 | 大阪府 大阪市 |
柿本 幸子 | 地方独立行政法人 |
固相抽出カラムを用いた簡便・迅速な魚介類中のメチル水銀分析法の開発 | 30 |
26 | 大阪府 大阪市 |
中尾 賢志 | 大阪市立環境科学 |
新しい生活様式の食事方式に対応するIoT技術を用いた飛沫拡散防止策の発案 | 30 |
27 | 大阪府 大阪市 |
西嶋 駿弥 | 地方独立行政法人 |
大阪府内で分離された腸管出血性大腸菌主要3血清群の薬剤感受性と耐性遺伝子の探索 | 30 |
28 |
大阪府 大阪市 |
花田 拓也 | 大阪市立環境科学 |
劣化したアスベスト含有成形板からのアスベスト飛散による潜在的健康リスク | 50 |
29 | 大阪府 大阪市 |
肥塚 利江 | 地方独立行政法人 |
ふん便汚染源追跡マーカー調査のための細菌およびウイルスDNA同時濃縮精製法の検討 | 30 |
30 | 大阪府 大阪市 |
吉光 真人 | 地方独立行政法人 |
迅速簡便な残留農薬一斉分析法の開発 | 30 |
31 | 兵庫県 神戸市 |
谷本 佳彦 | 神戸市健康科学研究所 |
神戸市における流入下水からの新型コロナウイルス・ノロウイルス定量による流行検知 | 30 |
32 | 兵庫県 神戸市 |
南川 将吾 | 兵庫県立こども病院 |
医療的ケア児における低血糖症の臨床的特徴とリスク因子の解析 | 30 |
33 | 奈良県 桜井市 |
杉本 恭利 | 奈良県景観・環境 |
大気粉じん中ヒ素の形態別測定法確立と実態調査 | 30 |
34 | 福岡県 太宰府市 |
片宗 千春 | 福岡県保健環境研究所 |
疫学的関連がなく従来法で同一遺伝子型を示す結核菌の一塩基多型解析法による識別 | 30 |

番号 | 都道府 県名 |
研究代表者 | 研究テーマ | 助成 金額 (万円) |
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氏名 | 所属・職名 | ||||
1 | 北海道 | 平島 洸基 | 北海道立衛生研究所 研究職員 |
北海道におけるバーカード法を用いた花粉飛散量調査と花粉計数法の確立に関する研究 | 20 |
2 | 宮城県 | 佐々木 健太 | 公益社団法人 みやぎ被害者支援センター 専門相談員 |
犯罪被害者遺族のサポート・グループの有効性の検証と運営上の留意点の提示 | 30 |
3 | 秋田県 | 髙橋 志保 | 秋田県健康環境センター 主任研究員 |
新しい食中毒原因菌Staphylococcus argenteusによる市販食品等の汚染実態の解明 | 30 |
4 | 山形県 | 渡部 淳 | 山形県衛生研究所 研究員 |
カキシメジの毒成分ウスタル酸の単離ならびに分析法の確立 | 28 |
5 | 福島県 | 笠原 龍一 | 北福島医療センター 主任 |
血液がん患者に対する運動と栄養を合わせたリハビリプログラム研究 | 30 |
6 | 栃木県 | 若月 章 | 宇都宮市衛生環境試験所 総括 |
新型コロナウイルス感染者のウイルス排出量の調査及び分離ウイルス株の遺伝学的解析 | 30 |
7 | 千葉県 | 西嶋 陽奈 | 千葉県衛生研究所 研究員 |
千葉県内で確認した麻疹再感染例におけるウイルス中和抗体の評価 | 30 |
8 | 千葉県 | 間 京子 | 千葉県衛生研究所 研究員 |
食中毒菌網羅的検査法(リアルタイムPCR)導入による保健所機能強化のための検討 | 30 |
9 | 東京都 | 大原 天青 | 国立武蔵野学院 児童福祉司 |
子供虐待対応における児童相談所と地域福祉・医療・教育機関との連携パスモデルの作成 | 30 |
10 | 東京都 | 香本 なぎさ | 株式会社 ソシエテ 看護師 |
高齢者の看取りにかかわるボランティア活動の有効性と課題 | 30 |
11 | 東京都 | 西村 正大 | 公益社団法人 地域医療 振興協会地域医療研究所 研究員 |
プライマリ・ケアにおける診療の質改善活動の実行可能性と効果検証のための教育的介入研究 | 44 |
12 | 東京都 | 濱田 純子 | 東京大学医学部附属病院 こころの発達診療部 公認心理師・臨床心理士 |
22q11.2欠失症候群の子どもたちが学校生活を送る上でのガイダンス作成に向けた調査研究 | 30 |
13 | 神奈川県 | 政岡 智佳 | 神奈川県衛生研究所 主任研究員 |
神奈川県で検出されたカルバペネム耐性腸内細菌科細菌の分子疫学解析 | 30 |
14 | 富山県 | 木全 恵子 | 富山県衛生研究所 細菌部 副主幹研究員 |
富山県におけるイノシシの志賀毒素産生性大腸菌の定着性の把握と遺伝子解析 | 28 |
15 | 岐阜県 | 越 勝男 | 岐阜県保健環境研究所 主任研究員 |
レジオネラ属菌を効率的に検出するための培地成分に関する検討 | 30 |
16 | 静岡県 | 芦澤 遼太 | 総合病院 聖隷三方原病院 理学療法士 |
軽症脳梗塞患者の座位行動減少プログラムの開発-ランダム化比較試験- | 30 |
17 | 静岡県 | 佐野 伸一朗 | 静岡県立こども病院 医師 |
小児における新型コロナウイルス抗体獲得の調査 | 50 |
18 | 愛知県 | 海野 明広 | 愛知県衛生研究所 主任 |
畜水産食品に残留する動物用医薬品アセトアミノフェンの実態調査 | 30 |
19 | 愛知県 | 佐渡本 琢也 | テンハート訪問看護ステーション 管理者 |
避難行動に沿った、訪問看護ステーションの災害時個別支援計画と事業継続計画の開発 | 30 |
20 | 三重県 | 矢野 拓弥 | 三重県保健環境研究所 主幹研究員 |
新しい抗インフルエンザ治療薬バロキサビル マルボキシルにおける薬剤耐性株の実態把握 | 30 |
21 | 大阪府 | 安楽 正輝 | 地方独立行政法人 大阪健康安全基盤研究所 研究員 |
細菌感染症におけるナノメカニカルセンサを用いた迅速薬剤感受性試験法の開発及び評価 | 30 |
22 | 大阪府 | 板野 泰之 | 大阪市立環境科学 研究センター 研究主任 |
マイクロ飛沫の特性解明と実際の閉鎖的空間における実態調査 | 30 |
23 | 大阪府 | 東海 奈央 | 大阪医科大学附属病院 非常勤医師 |
関節リウマチ患者における個別処方速歩トレーニングの完遂率及び体力改善効果の検証 | 50 |
24 | 大阪府 | 前阪 千賀子 | 大阪府地域生活定着 支援センター 相談員 |
コロナ禍における繋がりと支援の考察~矯正施設を退所した独居者の語りをもとにして~ | 30 |
25 | 大阪府 | 三上 純 | 川口脳神経外科 リハビリクリニック 理学療法士 |
通所リハビリでの目標設定に基づく関わりが要介護高齢者の生活の質に及ぼす影響 | 30 |
26 | 大阪府 | 山中 靖貴 | 地方独立行政法人 大阪健康安全基盤研究所研究員 |
ムンプスウイルス流行株とワクチン株の抗原性解析 | 30 |
27 | 大阪府 | 吉田 俊明 | 地方独立行政法人 大阪健康安全基盤研究所 主任研究員 |
住宅内装材等から放散されるアレルギー関連物質テキサノールへの子どもの曝露実態調査 | 30 |
29 | 岡山県 | 尾﨑 力弥 | 弁護士法人 岡山パブリック法律事務所 副所長(社会福祉士) |
被疑者・被告人となった障害者等に対する司法福祉連携型支援の検証 | 30 |
30 | 岡山県 | 西原 茂樹 | 岡山大学病院 薬剤部 副薬剤部長 |
高齢者における副作用回避事例データを用いた薬学的介入に関する研究 | 30 |
31 | 愛媛県 | 越智 清仁 | 社会福祉法人 来島会 専務理事・総合園長 |
社会福祉法人の地域における公益的な取組促進に関する研究 | 30 |
32 | 福岡県 | 小林 孝行 | 福岡県保健環境研究所 主任技師 |
福岡県におけるSFTSの対策と リスク評価に向けたマダニの宿主動物の推定 |
30 |

番号 | 都道府 県名 |
研究代表者 | 研究テーマ | 助成 金額 (万円) |
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氏名 | 所属・職名 | ||||
1 | 北海道 | 吉野 賀寿美 | 五稜会病院 看護部長 |
メリデン版訪問家族支援の支援者(ファミリーワーカー)の実践を支えるサポート体制の評価 | 30 |
2 | 茨城県 | 酒寄 学 | 社会福祉法人芳香会 社会福祉研究所 研究主幹 |
障害者の社会的包摂に向けた支援のあり方に関する調査研究 | 30 |
4 | 埼玉県 | 増田 一世 | やどかり情報館 館長 |
当事者との協働による地域精神保健活動におけるピアサポーター養成と定着のための研究 | 30 |
5 | 東京都 | 石川 誓子 | NPO法人 SIEN 地域活動支援センターなぎ 所長 |
地域活動支援センター Ⅰ型における利用者の生活ニーズ-葛飾区の実態調査- | 30 |
6 | 東京都 | 鈴木 佳樹 | 東京新宿メディカル センター 理学療法士 |
回復期リハビリテーション病棟における脳卒中患者の身体活動量の実態と関連因子の調査 | 30 |
7 | 東京都 | 花岡 希 | 国立感染症研究所 主任研究官 |
仙台市における尿道炎関連アデノウイルス感染環の解析 | 30 |
8 | 東京都 | 宮代 祐希 | 特定非営利活動法人 EPO ここね篠崎 理学療法士 |
幼児期の重症心身障がい児における筋輝度と運動機能の関連 | 30 |
9 | 神奈川県 | 鈴木 美雪 | 神奈川県衛生研究所 技師 |
神奈川県における基質特異性拡張型及び AmpC型 βラクタマーゼ産生菌の遺伝子解析 | 30 |
10 | 神奈川県 | 外舘 史祥 | 神奈川県衛生研究所 技師 |
電子タバコによる乱用薬物の吸引成分の実態解明 | 30 |
11 | 富山県 | 稲崎 倫子 | 富山県衛生研究所 主任研究員 |
富山県におけるロタウイルスワクチン導入後のウイルス流行株の遺伝子解析 | 30 |
12 | 富山県 | 垣内 孝子 | 富山県砺波厚生センター 所長 |
福祉型障害児入所施設職員のウイルス感染症抗体保有状況に係る実態調査及び感染症対策 | 30 |
13 | 富山県 | 坂本 聡美 | 富山県新川厚生センター 主任 |
新川圏域の在宅要介護高齢者の栄養状態とオーラルフレイルの現状と課題 | 30 |
14 | 石川県 | 塩本 高之 | 石川県保健環境センター 技師 |
下水及び放流水から検出されるカルバペネマーゼ遺伝子保有グラム陰性桿菌の実態調査 | 30 |
15 | 岐阜県 | 荒木 篤 | 笠松町社会福祉協議会 笠松町地域包括支援 センター長 |
退院支援におけるケアマネジャーの役割に関する調査研究 | 30 |
16 | 岐阜県 | 神山 恵理奈 | 岐阜県保健環境研究所 主任専門研究員 |
遺伝子情報に基づいた健康食品に含有される Cassia属植物の鑑別法 | 30 |
17 | 静岡県 | 大石 沙織 | 静岡県環境衛生科学 研究所 主査 |
静岡県におけるマダニの分布相の変化から日本紅斑熱患者発生地域を予測する研究 | 30 |
18 | 静岡県 | 小林 正明 | 小林小児科 院長 |
静岡県において継続して流行するアデノウイルス 2型の分子疫学的調査 | 30 |
19 | 静岡県 | 本田 浩也 | 介護老人保健施設 花平ケアセンター 理学療法士 |
在宅要介護高齢者の慢性疼痛と転倒の関連性の検証-前向きコホート研究 | 29 |
20 | 愛知県 | 廣瀬 絵美 | 愛知県衛生研究所 主任 |
愛知県におけるアデノウイルス流行状況と組換え型アデノウイルスの探索 | 30 |
21 | 大阪府 | 梅川 奈央 | 地方独立行政法人 大阪健康安全基盤研究所 研究員 |
大阪府内の河川水におけるカンピロバクター汚染状況調査 | 30 |
22 | 大阪府 | 寺谷 清香 | 地方独立行政法人 大阪健康安全基盤研究所 研究員 |
大阪府内で市販されている乳児液体ミルクのアフラトキシン M1含有調査 | 30 |
23 | 大阪府 | 中田 恵子 | 地方独立行政法人 大阪健康安全基盤研究所 主任研究員 |
大阪府におけるパレコウイルスA 3型遺伝子の分子進化に関する研究 | 30 |
24 | 大阪府 | 平井 佑治 | 地方独立行政法人 大阪健康安全基盤研究所 研究員 |
腸管出血性大腸菌 O157の分離同定の過程で見つかった血清型別不能株の分子遺伝学的解析 | 30 |
25 | 大阪府 | 若林 友騎 | 地方独立行政法人 大阪健康安全基盤研究所 研究員 |
新規分子疫学的解析手法を用いた大阪府内で発生したブドウ球菌食中毒の原因究明調査 | 30 |
26 | 兵庫県 | 森下 和恵 | ポップケア訪問看護 ステーション 看護師 |
訪問看護師の視覚メディアによる初回訪問での療養者と関係を築くための言動とその意図 | 30 |
27 | 奈良県 | 米田 正樹 | 奈良県保健研究センター 総括研究員 |
奈良県内で採取したキハダの果実および葉の残留農薬実態調査および供給に関する研究 | 30 |
28 | 山口県 | 久好 初恵 | 保健指導事業所 HINT 代表 |
身体活動とソーシャルサポートの側面からみた 80歳以上高齢者が自立した生活を送る条件 | 30 |
30 | 福岡県 | 上田 紗織 | 福岡県保健環境研究所 技師 |
福岡県で流行しているアストロウイルスの分子疫学的解析による流行実態の把握 | 40 |
31 | 福岡県 | 小木曽 俊孝 | 福岡県保健環境研究所 主任技師 |
「中食」に残留する農薬・動物用医薬品の実態調査 | 30 |
32 | 長崎県 | 長谷川 麻衣子 | 長崎県福祉保健部医療政 策課、上五島保健所 医療監、上五島保健所長 |
長崎県における災害時対応における保健医療福祉分野の総合調整モデル検討 | 30 |
33 | 宮崎県 | 串間 宗夫 | 宮崎大学医学部附属病院 |
電子カルテ解析による介護行為の暗黙知の共有と活用に関する研究 | 30 |
番号 | 都道府 県名 |
研究代表者 | 研究テーマ | 助成 金額 (万円) |
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---|---|---|---|---|---|
氏名 | 所属・職名 | ||||
1 | 北海道 | 山口 宏樹 | 北海道立衛生研究所 研究職員(感染症部 ウイルスグループ) |
北海道におけるダニ媒介脳炎患者の後方視的調査研究 | 50 |
2 | 秋田県 | 菅原 優子 | 秋田県立平成高等学校 養護教諭 |
世代交代がすすむ横手市における若手養護教諭の支援体制 | 30 |
4 | 山形県 | 篠原 秀幸 | 山形県衛生研究所 研究員 |
山形県特産果物類の残留農薬検査における凍結粉砕法の適用検討と均一性評価 | 30 |
5 | 栃木県 | 水越 文徳 | 栃木県保健環境センター 微生物部 主任研究員 |
栃木県内で分離された結核菌の全ゲノムを用いた薬剤耐性遺伝子の解析 | 30 |
6 | 千葉県 | 平良 雅克 | 千葉県衛生研究所 研究員 |
千葉県内で採取されたマダニ中における重症熱性血小板減少症候群ウイルス保有状況 | 30 |
7 | 東京都 | 飯田 奈美子 | 一般社団法人 全国医療通訳者協会 理事 |
地域ごとの医療通訳システム構築についての課題分析 | 30 |
8 | 東京都 | 幸本 敬子 | 大川こども&内科クリ ニック 育児・発達 支援部門 管理者 |
発達障害の子どもを持つ親に対する子育て力の促進に向けた地域ネットワーク構築 | 30 |
9 | 東京都 | 藤本 嗣人 | 国立感染症研究所 室長 |
静岡県の手足口病患者の咽頭・糞便・皮膚検体からのウイルス検出・定量 | 30 |
10 | 新潟県 | 今井 宗次郎 | 南魚沼市民病院 臨床工学技士 |
維持血液透析患者における透析後症状と脳内局所酸素飽和度との関連 | 30 |
11 | 岐阜県 | 亀山 芳彦 | 岐阜県保健環境研究所 保健科学部長 |
牛胆嚢内胆汁から分離される大腸菌の病原性解析調査 | 30 |
12 | 岐阜県 | 野田 万希子 | 岐阜県保健環境研究所 専門研究員 |
下水処理場流入水中から検出されるカルバペネマーゼ産生腸内細菌科細菌の実態調査 | 30 |
13 | 静岡県 | 村田 学博 | 静岡県環境衛生科学 研究所 主任 |
新興細菌 E.albertii の検査法の開発と汚染実態に関する研究 | 30 |
14 | 愛知県 | 加藤 翼 | 多機能型事業所 JIN KIDS sakurai 管理者・ 児童発達支援管理責任者 |
放課後等デイサービス事業所が医療的ケア児を受け入れる際に求められる体制の検討 | 30 |
15 | 愛知県 | 長谷川 晶子 | 愛知県衛生研究所 主任研究員 |
糞便内DNA検出法を用いた愛知県における野犬のエキノコックス感染状況調査 | 30 |
16 | 三重県 | 矢野 拓弥 | 三重県保健環境研究所 主査研究員 |
三重県におけるヒトコロナウイルスの地域流行および流行疫学特性の解析 | 30 |
17 | 京都府 | 諸戸 雅治 | 京都府中丹西保健所 医務主幹 |
へき地におけるテレビ会議システムを利用した発達障害に関する保健相談の有効性 | 30 |
18 | 大阪府 | 仲谷 正 | 大阪健康安全基盤研究所 主幹研究員 |
ピロリジジンアルカロイド類の新規一斉分析法の開発と蜂蜜中における汚染実態解明 | 30 |
19 | 大阪府 | 馬場 孝 | 大阪健康安全基盤研究所 研究員 |
大阪府に流通する生鮮魚介類のアニサキス亜科線虫調査 | 30 |
20 | 大阪府 | 平井 有紀 | 大阪健康安全基盤研究所 研究員 |
大阪市における流行性角結膜炎患者からのアデノウイルス検出と分子疫学解析 | 50 |
21 | 大阪府 | 東 照己 | 特定非営利活動法人 ソーシャルハウスさかい 理事 |
ピアサポートという仲間との出会いが精神障害者のリカバリーにもたらす影響 | 30 |
22 | 兵庫県 | 有川 健太郎 | 神戸市環境保健研究所 担当 |
神戸市内で検出されたノロウイルス流行株の次世代シーケンサーを用いた遺伝子解析 | 30 |
23 | 兵庫県 | 濵 夏樹 | 神戸市環境保健研究所 感染症部 副部長 |
衛生行政に資する神戸市内に流通する鶏肉の食中毒菌汚染実態調査 | 30 |
24 | 兵庫県 | 畑中 文恵 | 兵庫県看護協会 尼崎訪問看護ステーション 主任 |
在宅医療職者が経験する在宅終末期高齢者の過剰治療に関する葛藤の様相とその対処 | 30 |
25 | 兵庫県 | 村山 隆太郎 | 尼崎市衛生研究所 技師 |
尼崎市における急性脳炎・脳症の原因ウイルス遺伝子の検出について | 30 |
26 | 和歌山県 | 仲 浩臣 | 海南保健所 主査 |
ATPふき取り検査を活用した退院時清掃マニュアルの作成と検証 | 30 |
27 | 岡山県 | 中岡 恵理 | 社会医療法人 高見徳風会 希望ヶ丘ホスピタル 臨床心理士 |
美作地域におけるリカバリー志向を基盤としたコ・プロダクション(共同創造)の構築 | 30 |
28 | 香川県 | 篠岡 有雅 | 綾川町役場 事務次長 |
へき地や島しょ部で働く行政保健師が語る「地域に根ざす」ことの明確化 | 30 |
29 | 高知県 | 弘末 美佐 | 図南病院 緩和ケア連携支援担当 |
高知県内における死亡退院後の遺体トラブルの現状と地域差に関する調査研究 | 30 |
30 | 福岡県 | 小林 孝行 | 福岡県保健環境研究所 主任技師 |
福岡県におけるSFTSウイルスの浸淫状況調査および感染症発生要因の検討 | 30 |
31 | 福岡県 | 佐藤 環 | 福岡県保健環境研究所 主任技師 |
「野菜・果物を濃縮した健康食品」中の残留農薬実態調査 | 30 |
32 | 福岡県 | 中村 麻子 | 福岡県保健環境研究所 主任技師 |
福岡県で近年流行しているHIVの流行実態の解明 | 30 |
33 | 福岡県 | 横手 洋子 | まつおクリニック 看護師 |
要介護高齢者の自立促進のための介助方法の効果 | 30 |
番号 | 都道府 県名 |
研究代表者 | 研究テーマ | 助成 金額 (万円) |
|
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所属・職名 | 氏名 | ||||
1 |
北海道 | 北海道立衛生研究所 研究職員 |
大久保 和洋 | 拭取り素材に重点をおいたノロウイルス回収法の改良 | 30 |
2 | 秋田県 | 秋田県健康環境 センター 主任研究員 |
今野 貴之 | 秋田県における百日咳流行要因解明のための分子疫学的解析法の検討と発生状況の解明 | 30 |
3 | 福島県 | 福島県立医科大学 附属病院 看護技師 |
山﨑 久美子 | 看護業務「療養上の世話」の看護補助者・他職種への委譲状況の調査 | 18 |
4 | 群馬県 | 高崎市保健所 係長 |
石岡 大成 | 高崎市における食中毒および食肉由来カンピロバクタージェジュニの簡易分子疫学的解析 | 30 |
5 | 群馬県 | 群馬県衛生環境研究所 独立研究員(副主幹) |
塚越 博之 | 型別困難なアデノウイルスの遺伝学的解析による実態把握 | 30 |
6 | 埼玉県 | すてっぷ 総合施設長 |
田中 利夫 | グループホームから1人暮らしへ移行に向けた独居体験と援助プロセスに関する調査 | 30 |
7 | 千葉県 | 船橋市保健所 主任技師 |
井上 芽衣 | レジオネラ症予防対策としての過炭酸ソーダを用いた入浴施設の洗浄方法の研究 | 30 |
8 | 東京都 | あんしんステージ 法務・福祉事務所 所長 |
塩原 匡浩 | 地域密着権利擁護体制構築のための多職種協働ワンストップ相談会の普及に向けた研究 | 30 |
9 | 東京都 | 特定非営利活動法人 TENOHASI |
清野 賢司 | ホームレス状態の方々への住宅支援のありかたに関する調査研究 | 30 |
10 | 神奈川県 | 神奈川県衛生研究所 主任研究員 |
陳内 理生 | 薬剤耐性髄膜炎菌の発生・伝播に関する分子疫学的研究 | 50 |
11 | 神奈川県 | 神奈川 リハビリテーション病院 技士 |
松田 健太 | 肢体不自由児に向けた書字および食事の自立をサポートする自助具の開発 | 30 |
12 | 山梨県 | 峡東保健福祉事務所 副所長 |
藤井 充 | 災害時における在宅難病患者の医療確保に関する研究 | 30 |
14 | 富山県 | 富山県衛生研究所 主任研究員 |
木全 恵子 | 富山県におけるイノシシの病原細菌および薬剤耐性菌保有状況調査 | 29 |
15 | 富山県 | 富山県衛生研究所 主任研究員 |
佐賀 由美子 | 富山県におけるマダニ媒介性感染症の浸淫状況調査 | 30 |
16 | 岐阜県 | 笠松町社会福祉協議会 笠松町地域包括支援 センター長 |
荒木 篤 | ケアマネジャーが参加する退院カンファレンスのモデル構築に関する調査研究 | 30 |
17 | 岐阜県 | 岐阜県保健環境研究所 部長研究員兼 生活科学部長 |
伊藤 哲朗 | 官学連携による誘導体化GC/MSを用いた合成カンナビノイド代謝物の高感度分析 | 30 |
18 | 岐阜県 | 岐阜県保健環境研究所 専門研究員 |
永井 宏幸 | LC-MS/MSを用いた黄色ブドウ球菌エンテロトキシン類の定量分析法の開発 | 30 |
19 | 岐阜県 | 岐阜県保健環境研究所 研究員 |
水野 卓也 | ノロウイルス胃腸炎集団発生事例の分子疫学解析手法の確立と岐阜県の流行状況調査 | 30 |
20 | 愛知県 | 公益社団法人 愛知県 ペストコントロール 協会 事務局長 |
渡辺 幸雄 | 愛知県下、公共雨水桝内における感染症媒介蚊の広域生息調査並びに分布状況の分析研究 | 30 |
21 | 三重県 | 三重県保健環境研究所 主査研究員 |
永井 佑樹 | 人および伴侶動物から分離される薬剤耐性菌(ESBL)についての研究 | 30 |
22 | 三重県 | 三重県保健環境研究所 主査研究員 |
森 康則 | レジオネラ症の未然防止を目的とした温泉水中の消毒阻害要因に関する研究 | 30 |
23 | 大阪府 | 大阪健康安全基盤 研究所 主任研究員 |
青山 幾子 | 大阪府におけるダニ媒介性感染症の実態把握と感染症リスクの検討 | 30 |
24 | 大阪府 | 大阪市立環境科学 研究センター 研究主任 |
板野 泰之 | PM2.5汚染ホットスポットの実態把握と要因解明、および暴露リスクの初期評価 | 30 |
25 | 大阪府 | 大阪健康安全基盤 研究所 研究員 |
尾之内 佐和 | ヒト-動物-蚊、大阪府における節足動物媒介性感染症発生リスク調査 | 30 |
26 | 大阪府 | 困窮者総合相談支援室 Hippo. 業務責任者 |
尾松 郷子 | 「地域共生社会」の実現に向けた、非専門職と専門職による家族的支援の取組み | 30 |
27 | 大阪府 | 大阪健康安全基盤 研究所 主任研究員 |
小島 洋子 | 梅毒トレポネーマサブタイピング法の簡便・迅速化について | 30 |
28 | 大阪府 | 大阪健康安全基盤 研究所 主任研究員 |
肥塚 利江 | バクテロイデス遺伝子マーカーを用いた河川水等のふん便汚染調査 | 30 |
29 | 大阪府 | 特非)全国精神障害者 就労支援事業所連合会 事務局員 |
三原 卓司 | 精神障害者職業リハビリテーションの新しい取組みに関する行政及び雇用企業の調査研究 | 30 |
30 | 大阪府 | 大阪健康安全基盤 研究所 主任研究員 |
森川 佐依子 | 呼吸器ウイルス感染症の流行拡大における不顕性感染の役割 | 30 |
31 | 大阪府 | 箕面市立介護老人保健 施設 一般職員 |
渡邉 泰夫 | 介護福祉士の専門職性に関する研究~主体的に学ぶキャリア形成過程に着目して~ | 30 |
32 | 兵庫県 | 兵庫県立健康生活科学 研究所 主任研究員 |
井上 亘 | 兵庫県内の小規模下水処理場排水の耐塩素性原虫調査 | 30 |
33 | 兵庫県 | 宝塚市社会福祉協議会 生活支援 コーディネーター |
藤森 成美 | 地域の見守りをテーマとした就労世代や民間事業所への意識調査とネットワークづくり | 30 |
34 | 兵庫県 | 神戸市環境保健研究所 技術職員 |
森 愛 | 新しい遺伝子再集合ロタウイルスの全遺伝子解析による神戸市での発生状況調査 | 30 |
35 | 奈良県 | 奈良県保健研究 センター 主任主事 |
千葉 翔子 | 水中ノロウイルスの検査法確立とそれを用いた河川水中のノロウイルス定量 | 30 |
36 | 広島県 | 安芸太田病院 内科医師・副院長 |
峠岡 康幸 | 喀痰中IL-17A濃度と嚥下機能検査の比較による高齢者肺炎の再発予測の検討 | 30 |
38 | 大分県 | 大分こども療育 センター 臨床研究部主任 |
三ケ田 暢美 | 自閉スペクトラム症をもつ子どものライフスキルアップ~親子で取り組む効果の検討~ | 16 |
39 | 沖縄県 | 宮古島市役所 主任相談支援員 (社会福祉士) |
波名城 翔 | 小規模離島における障害者支援に関する研究~先島諸島の離島の調査から~ | 30 |
都道府 県名 |
研究代表者 | 研究課題 | 助成 金額 (万円) |
|
---|---|---|---|---|
所属・職名 | 氏名 | |||
北海道 | 北海道立衛生研究所 生活科学部 薬品安全G 主査(有害物質) |
武内 伸治 | シラカバ雄花序着花量を考慮したシラカバ花粉総飛散量予測手法の開発 | 30 |
岩手県 | 岩手県環境保健研究 センター 上席専門研究員 |
海上 長子 | 大規模災害が被災者の健康に及ぼす影響に関する研究 | 30 |
福島県 | 福島県衛生研究所 副主査 |
柏木 佳子 | 原発事故を経験した福島県における風疹抗体保有率の調査 | 30 |
茨城県 | 茨城県衛生研究所 技師 |
相原 義之 | 茨城県内流通食肉から検出されたサルモネラ属菌の薬剤耐性状況に関する調査研究 | 30 |
栃木県 | 栃木県保健環境センター 微生物部主任 |
水越 文徳 | 栃木県内で分離された結核菌の全ゲノム解読と分子疫学的解析 | 30 |
群馬県 | やまばと相談支援 センター 相談員 臨床心理士 |
八重樫 陽子 | 乳幼児をもつ母親の子育ての悩みにおける援助要請を促進させる要因に関する研究 | 30 |
群馬県 | 原町赤十字病院 副院長 兼 第1外科部長 |
内田 信之 | 歯科のない医療介護施設と地元歯科医師会との連携強化を目指したツールに関する研究 | 30 |
埼玉県 | 上福岡総合病院 臨床工学技士 |
児玉 博俊 | 埼玉県南西部地域における通院血液透析患者の透析後疲労とQOLとの関連性 | 22 |
埼玉県 | 目白大学耳科学研究所 クリニック 臨床心理士 |
西村 信子 | メニエール病患者とその家族への包括的支援プログラム構築に関する研究 | 30 |
千葉県 | 千葉県衛生研究所 研究員 |
平井 晋一郎 | 日本各地域における腸管出血性大腸菌O157の高病原性菌株の分布状況の把握 | 30 |
東京都 | 国立感染症研究所 主任研究官 |
花岡 希 | 仙台市内のアデノウイルス流行状況とアデノウイルス性尿道炎患者との関連について | 30 |
東京都 | NPO法人 みんなの元気学校 代表理事 |
校條 諭 | ノルディックウォーキングによる中高年の健康支援拠点の構築と連携ツールの開発と分析 | 30 |
東京都 | 大川こども& 内科クリニック 育児支援専門外来 保健師 |
幸本 敬子 | 乳幼児精神保健に基づく親子関係性促進のためのペアレント・トレーニングの効果検証 | 30 |
東京都 | 社会福祉法人 おあしす福祉会 理事長 |
平松 謙一 | 精神障害者の地域生活実態調査、障害者と住民の双方向からの共生社会実現に向けて | 30 |
神奈川県 | 神奈川県衛生研究所 主任研究員 |
大屋 日登美 | 薬剤耐性肺炎マイコプラズマと分子疫学に関する研究 | 30 |
神奈川県 | マザー湘南 こどもデイサービスにじ 管理者 |
原田 純子 | 医療ケアの必要な子どものための宿泊事業と地域社会資源の在り方に関する研究 | 30 |
山梨県 | 山梨県中北保健 福祉事務所 副所長(保健所長) |
古屋 好美 | 地域感染症対策に取り組むやまなし感染症ネットワークの体制づくりと学習・相談の機能強化 | 30 |
富山県 | 富山県衛生研究所 研究員 |
田村 恒介 | 慢性腎臓病に伴う骨質劣化へのリン調整因子の関与に関する研究 | 30 |
福井県 | 公立丹南病院 産婦人科医師 診療部長 |
後藤 健次 | 妊娠初期流産に対する待機管理療法は手術療法にかわる標準治療になりうるか | 30 |
静岡県 | 静岡県環境衛生科学 研究所 主任 |
酒井 悠希子 | 静岡県における抗インフルエンザ薬耐性株の出現状況に関する疫学的解析 | 30 |
愛知県 | 公益財団法人 愛知県 健康づくり振興事業団 あいち介護予防支援 センター センター長 |
津下 一代 | 地域包括支援センターの機能強化に繋がる都道府県における効果的な支援の在り方の考察 | 30 |
愛知県 | 名古屋市中川保健所 係長(保健師) |
粟津 昌枝 | 親子の絵本との関わりが、育児行動や児の精神発達に及ぼす効果の究明 | 30 |
愛知県 | 豊田市こども発達 センター 副センター長兼診療所長 |
若子 理恵 | 乳児期から保育所を利用している発達に支援が必要な子どもたちへの支援体制を整備する | 30 |
三重県 | 三重県保健環境研究所 主査研究員 |
矢野 拓弥 | 三重県における小児領域のパラインフルエンザウイルス感染症の流行疫学特性の究明 | 30 |
滋賀県 | 滋賀医科大学 医学部附属病院 理学療法士 |
久郷 真人 | 人工膝関節置換術後患者における身体活動量と転倒に関する実態調査 | 30 |
滋賀県 | 滋賀県健康医療福祉部 健康医療課 健康寿命推進室長 |
北川 信一郎 | 滋賀県のDHEAT(災害時健康危機管理支援チーム)の活動に関する研究 | 30 |
大阪府 | 大阪市立環境科学研究所 研究員 |
清田 恭平 | 調理時の果物アレルゲンの残留性および低減化に関する研究 | 30 |
大阪府 | 大阪府藤井寺保健所 副主査 |
橋爪 麻美 | 南河内圏域で入院前歯科受診を標準化するため入院手続き時の啓発効果について検証する | 30 |
兵庫県 | 神戸市環境保健研究所 研究員 |
植村 卓 | 神戸六甲山系におけるマダニの生態およびダニ媒介性ウイルス保有状況の解析 | 30 |
兵庫県 | 兵庫県立健康生活科学 研究所 研究主幹 |
川元 達彦 | 水道原水中農薬類の実態把握及び各種浄水処理法における除去・低減化策に関する研究 | 30 |
兵庫県 | 特定非営利活動法人 すまみらい 事務局長 |
鏡味 秀彦 | 精神障がい当事者と高校生等との直接の交流機会が、相互にどのような意識変容をもたらすのか | 30 |
奈良県 | 奈良県保健研究センター 技師 |
藤谷 美沙子 | 奈良県における新たな遺伝子型ノロウイルスの発生状況の把握に関する研究 | 30 |
奈良県 | 奈良県保健研究センター 指導研究員 |
吉田 孝子 | 入浴施設におけるレジオネラ属菌迅速検査法の阻害物質の影響とその実用化 | 30 |
岡山県 | 医療法人 万成病院 多機能型事業所ひまわり 管理者 |
田淵 泰子 | 精神疾患増加対策としてメンタルヘルス教育授業実践による精神疾患の理解普及研究 | 30 |
山口県 | 山口県宇部環境保健所 所長 |
惠上 博文 | 2025年を目途とした在宅医療体制構築の支援に関する研究 | 30 |
徳島県 | 医療法人 第一病院 地域連携室 主任 |
黒下 良一 | 地域で障がい者が暮らすために自立支援協議会と連携し、移行支援、定着支援を考える | 30 |
福岡県 | 福岡県保健環境研究所 主任技師 |
中村 麻子 | 福岡県で流行しているHIVの分子疫学的手法を用いた伝播状況の推定 | 30 |
福岡県 | 福岡県保健環境研究所 主任技師 |
重村 洋明 | ESBL等産生薬剤耐性サルモネラの食品汚染実態の把握と出現防止のための研究 | 30 |
熊本県 | 社福)熊本東翔会 総合 ケアセンターたいめい苑 居宅サービス局次長・ 地域福祉推進室 主任 |
島﨑 剛 | 地域包括ケア推進下の特別養護老人ホームにおける地域福祉実践モデルの開発 | 30 |